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2007年2月の日記

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2007年02月23日

ミニ四駆デザインコンテスト

田宮模型がミニ四駆生誕25周年を記念してミニ四駆デザインコンテストを開催するそうです。アツい!
Rikiyが中高時代通い詰めた模型屋の店長がわざわざメールで教えてくれました。まさかこんな夢のような企画が実現しようとは…。Rikiyの青春時代はまさにこれにかけた人生であったと言っても過言ではなかったでしょう。速さももちろんですがそれ以上にマシンのデザインにこだわりましてね。とにかくデフォルト大嫌い、原型とどめないほどボディを切り刻んでました。でも所詮改造はオリジナルの延長、本当のオリジナルマシンを一からつくることができたらと本気で考えたこと数知れず。そのチャンスが10年遅れてやってきたってわけですか。募集要項を見る限り応募資格は限りなくフリー、評価基準は「オリジナリティ」と「コンセプト」ですか。うーむ、Webデザイナーとしても十分通じる部分があります。自分がデザインしたマシンが全国で売られるなんてことを想像したらワクワクしますよねぇ。これはぜひ前向きに応募を検討せねば!

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2007年02月22日

セカンドライフ

セカンドライフとは今アメリカを中心に世界中で人気沸騰中のオンライン3Dバーチャルワールドです。半年ほど前にニュースで観たことがあったので何となくは知っていたんですが最近知人と話をした際話題に登ったもので改めて見てみたんですが、確かにとてもアツい予感がしますね、これ。一見話だけ聞くとオンラインRPGゲーム(MMORPG)に似た印象を受けますが、MMORPGはいわばオンライン上の「巨大テーマパーク」であるのに対し、セカンドライフは本当に「もうひとつの現実」を仮想空間に作り出したような土台を持っています。その特長はなんといっても無限に近い「創造性」、予め世界観や進むべき方向性を持っているMMORPGと違い、全てを0から作り出すことができるらしいのです。誰かの歌にありましたね、何にもないってことはすなわち何でもありってこと、この世界では「リンデンドル」なる通貨が存在し、土地の所有から物品の購入に至るまでそのリンデルドルで取引がなされます。リンデルドルはリアルマネーとのトレードが可能ですから、バーチャルワールドでの収入は直接現実の収入に直結します。生まれて日の浅い世界ですしアイディア次第で一山当てることも十分可能性としてはあるんじゃないんですかね。(既に実際そういう人はいるみたいです)仕事の世界に、特にIT業界に関わる人間であれば誰であれ、ビジネスチャンスを感じずにはいられないでしょう。今でこそまだ知名度もありませんが日本に上陸するのは時間の問題ですし上陸してから動き始めたんじゃ手遅れです、始めるならまさに今がチャンス。近い将来世間に浸透した場合、おそらくはSNSなどの現在のコミュニティにとってかわる存在になるんじゃないかと思っています。参加すること自体は無料らしいので世間一般に認識にされ始めれば「客」となるべきユーザーは確実に集まるでしょう。人が集まるところにはすなわち金が生まれるわけで、そのフィールドを築くチャンスが今ならまだ十分あるってことですね。
うーん、魅力的だ。もう少し調べて追いかけてみよう。

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2007年02月19日

声優アワード

いつものように何気なくニュースサイトを回っていたら見つけました、第2回声優アワード
第二次審査ノミネート者が発表されたということでのぞいてみたんですが、いやーすごい。何がってノミネート者がではなく、ノミネート者のほとんどの名前と声が一致する自分が(笑)。まぁ確かにアニメは比較的観る方です。知人が趣味で録り溜めているものを頂戴して、週末や就寝前、iPodに落として通勤中になど、隙間時間にまぁけっこうな本数を消化しているような気がします。そんなもんだから声優や、業界の流れなどを比較的わかっているような気もしなくはありません。
そんなRikiyからみた今期のアニメ業界ですが、やはり一番印象に残ったのは「涼宮ハルヒの憂鬱」ですかねぇ。アニメそのもののクオリティも極めて高いのですが、インターネットを中心としたメディアミックス戦略が今までにない形で展開されて成功した事例という意味でWeb業界でも話題を呼んだ作品で、とあるWeb2.0のセミナーで引き合いに出されたことでも有名です。アワードにもそのあたりが反映されており、本作品声優陣が雁首そろえてノミネートされていますね。特に主役ハルヒ役を演じた平野綾に至っては4部門でノミネートされていたりと大変な人気ぶりです。そういえば平野綾の地声にはびっくりさせられたなぁ…。
ちなみに声優ではRikiy的今期No.1は小山力也さん。演劇・アニメメ・洋画吹替などもう至る所に出没してましたし、実際実力も非常にある方だと思います。それにファーストネームが同じなだけに妙な親近感が(笑)。
まぁ誰が選ばれてもあまり不思議ではないだけに結果が楽しみなところですね。
アワード発表は3月3日、要チェックだなこれは。

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2007年02月06日

100ダイニング

最近会社で、昼食のコストダウンが流行っています。流行っているというのもなんですが、単に今までがあまりにも贅沢過ぎでした。だいたい平均で800〜1000円くらいでしょうか。当たり前のように遣ってましたが毎日のこととなると馬鹿になりません。これをせめて500円平均くらいに抑えられれば相当大きいだろうと今月から始めたのですが、やってみてびっくり、現状平均300円という驚異的なコストダウンを維持し続けています。それも食べるものを妥協することなく。どのようにして?その秘密はズバリ、100ダイニングです。酒やつまみすべてが100円という激安居酒屋なのですが昼時には100円カレーをはじめとするこれまた激安のランチをやっており以前から気になってはいたのですが、何せあまりに安すぎるので逆に怪しくて足が遠のいていました。しかしまぁこれを機に試してみようと入ってみたところこれが大当たり。金額が金額なので量・質的にそれなりではありますが普通においしい。メニューもそこそこ揃ってますよ。カレーが100円、スパゲッティが200円、定食が300円と、ローテーションで回せば意外と飽きません。このところ毎日通い詰めでもはや社食扱い、これは潰れずにいてもらわないと。まだ東京の一部にしか進出していないみたいですがぜひ全国展開してもらいたいものですな。特に横浜あたりに。

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Presented By Rikiya Takazawa