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2003年2月の日記

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2003年02月27日

いるとこにはいるもんだ

今日のアンビリーバボー(テレビ番組)ですごい人見ました。その名も「J.J.アームズ」、自他供に認める 世界一の名探偵です。タダもんじゃないですよこの人、どこがってまず両手が義手。フック船長の義手に毛が生えたようなヤツ両腕につけてんですよ。しかも飾りと思いきや 筋肉と連動しててちゃんと動かせるそうです。しかもその手でありとあらゆる武器を巧みに使いこなし格闘技の腕も超一流、今まで素手の勝負で負けたことないんですって。 (ぶっちゃけ義手って武器な気もするけど…)今までに数々の難事件を解決して実績も文句なし、とにかく漫画みたいな人なんです。例えば、アームズは時と場合でいろい ろと付け替えるらしいです。いろんなギミックの義手があるようで右手には銃が仕込んであるとか。七色の義手を駆使して犯人を追い詰めるなんて、まさにコナンも真っ青の スーパー探偵です!かっくいー!!
それにしても義手…、ああなんてすてきなアイテムなんだろう。僕は昔から義手なヤツを好きになるクセがあるんですよねぇ。これってまさか義手フェチ…?

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2003年02月23日

飲んで歌って、歌って飲んで。

今日はバンドの練習&セッションの日でした。実は今朝7時過ぎまで いろいろやってて4時間くらいの仮眠で臨んだんで多少の心配が。ついでに言うと練習も前日少し触っただけだったりするし。まあバンドの方は 今日はどうでもいいんです(いいのかよ…)、本日のメインはズバリ後半のセッション!今回はいつものセッションとは違います。なぜなら!この わたくしが歌いたくてリクエストしたLUNASEAのIforyouが課題曲だからです。普段はキーボーリストなんですがぼかぁ元々はボーカル志望なんですよ、 特に河村隆一ものは十八番中の十八番、だからこのことが決定した先月のセッションの次の日から喉飴なめまくって声の状態を整えてきました。 そんな準備いうか気合が実ったのかセッション本番ではまあまあな感じで歌うことができ大満足。来月のライブハウスでのセッションでもぜひ歌い たいもんです。歌ったことでテンションも上がり、金欠のためパスしようと思ってたセッション後の飲み会にもノリで参加。すきっ腹にがぶがぶ酒 をかっ込んでもうノリノリ。い〜い感じで帰宅してそのままバタンキュ〜です。あー楽しかった。
実はセッションよりバンドの方が深刻なんだよねぇ…、ライブ近いのに曲数足んなくて。いいのかこれで?

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2003年02月21日

新兵器登場の予感

ヤフオクを検索してたらすごいもん見つけました。その名もAREA(エリア)という ペン入力デバイス、一言で言うと新タイプのタブレットです。タブレットといえばWACOMのタブレットマウスでした。本体に接続された パット上でペン操作することにより絵や文字を書き込むという形式でしたがこのAREAはなんと紙上に専用ボールペンで描いた文字や絵を そのままPCに取り込むという全く新しい形式のタブレットなのです。これはかなり画期的なデバイスですよ、僕の場合WACOM式だと描い ても実際それが線になって現れるのは画面上なんで距離感や間隔がとりづらく絵が描けないんです。でもAREAの場合、普通に紙に描けば いいので違和感なくPC上に絵が描けるんです。つまり今まで紙に描きスキャナーで取り込んでいた下絵を直接PCに書き込むことができる ため作業短縮になるんです。値段も17000前後とわりとお手ごろ、う〜ん、買っちゃおっかな…。ま、金ないから来月だけど。その前に一 度店にいって実物の使用感を確かめたいですね。確かに便利には便利なんですけどこのテの直接手で使う道具は実際手になじむかって重 要ですからね。一番心配なのはペン先がボールペンであるということ、ボールペンは絵を描くには適さないですからねぇ…、オプションで シャープペン式のペン先とか出るとありがたいんですが。ま、何にしろとにかくこのAREA、要チェックです!

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2003年02月18日

楽しいっスね、ビデオ鑑賞

ここんとこ仕事が終わってから毎晩寝る前にビデオ鑑賞してます。 何見てるって、そりゃあこの間大量に買い込んだアニメです。「BULESEED」ですよ。忙しいと先送りにしているといつまでも観れない気が 思い切って見始めることにしたんです。んで…、まぁ実際観始めると、やっぱりおもしろいですねぇビデオ鑑賞って。こういう言い方しちゃ なんですけどどんな作品でもちゃんと観ればそれなりにおもしろいじゃないですか。一度観ちゃうとどんどん続きが観たくなっちゃって眠る どころじゃなくなるんです。そんなわけで最近は毎日寝不足…、でもまぁ観終わるまでの辛抱か。たまにはいいですよこういう夜更かしも。
…しかしま、仕事もあるし程々にしないとなぁ。

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2003年02月13日

あれ、わりと若いかも…

昨日から高校の時の部活の友達が泊まりに来てます。珍しいなと思いきや彼にはちゃんとした下心が…、 今日は彼の車に乗せられてなんと埼玉の高校まで強制連行です。なんでも彼、来月イギリスに短期留学するそうでその報告を顧問の先生にしたいらしいんですが一人では行き づらく、それで私を付き合わせたというわけです。まぁ僕もしばらく顔を出していなかったしたまには他人の車でドライブってのもオツなもんだと思い結構ノリ気で付き合うことに。 …しっかし高速道路って便利ですねぇ、高校へ行くのに友達が東名とか関越とか高速道路を乗り継いだんですけど早い早い。僕は高速を使わない派(高いから)だったんですけど今回 のことで急いでる時には高速だなと少し考えが変わりましたよ。一般道が混んでいたので思っていたより時間がかかりましたが大体予想通りの時刻に母校へ到着し、部活を行ってい るあろう道場へ。いや〜、みなさんお変わりない様子で何よりでした。剣道かぁ…、あの頃は稽古がきつくて仕方なかったけどたまにやるのは楽しいんだよなぁ。実は今日の目的は 久々に剣道をすることでもありました。ちゃっかり防具も車に積み込んできてます。早速着替えて後輩達に混じって一時間程竹刀でドンパチ。ここんとこ極度の運動不足でスタミナ が心配だったんですが以外や以外、わりと、っていうか全然疲れませんでした。逆に友達の方が相当グロッキーしててあれあれって感じでした。どうしたんだろう?もしかしてオレ って若い?とかなんとか思ってるうちに部活終了、先生にも挨拶できたし一応の目的を果たし学校を後に。それからは銭湯行って汗流し、焼肉屋行って肉浴びるほど食って、そのまま 彼に家まで送ってもらって帰ってきたらすく寝ました。うーん、なかなか充実した一日でありました。
友達Nよ、ドライバーご苦労であった。イギリスのお土産は英国紅茶で!

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2003年02月12日

頑張るなぁ…

昨日大量にビデオを買ったはいいがその置き場がない、ということでラックを買いに町田ヨドバシへ行きました。 気に入った安いラックがすぐに見つかったんで即購入してとっとと帰ろうと思ったんですがふいにあることを思い出してDVDコーナーへ直行。そうです、給料が入った ら即買おうと思ってたものがもうひとつあったんです。「うしおととら」のDVDボックス!先週発見した時には感動しましたよぉ、なにしろ長年ビデオを探し求めた作品が DVDで見つかったんですから。「うしおととら」は私が尊敬するマンガ家の一人、藤田和日郎先生の出世作です。ただでさえ欲しかったのに初回限定版とくりゃ買わないなんて ことありえません。速攻レジに走りました。いや〜、昨日といい今日といい、観る時間もないのによく買ったな〜、いい気分だ。…ところが。店を出て町田駅に向かって歩い ていく途中のことでした。ちょっと大きければどこの駅でもいるもんですが町田は特に多いんですよ、ティッシュ配りが。他はどうだか知りませんが町田のティッシュ配りは ティッシュ渡す相手を選ぶヤツが多いんです。見てて気付いたんですが若いヤロウはかわいい女の子にしか配らないんですよ。いい女が通ると明らかに距離があっていや普通 渡さねぇだろってくらい離れてても寄ってって「どうぞ」とか言ってるくせに男やおばさん、かわいくない女の子が目の前を通ってもまるで無視。おまけに一人の女の人に同時に 二人が寄ってて先を争うように渡すんです。ホストの客取りかっての。なんか見ててかなり腹立ちます、せっかくの気分台無しって感じです。あ〜あ、最近の若者ってバカだなぁ …、そう思うまた違った意味でのおバカさん、あたしなのでした。

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2003年02月11日

いけません?感覚ずれてて

実は昨日給料日でした。今月は金が入ったら即買いたいと思ってたものがあります。 それは…ビデオ。半月前近所のレンタルビデオ屋で払い下げになった中古ビデオコーナーでとても欲しいのを見つけて目をつけていたんです、それも2タイトル。 一つは「BLUE SEED」という、だいぶ前にTV放送してたアニメです。これいいんですよぉ、オープニング曲が。内容?ああ、知らないっす。そこそこなんじゃないすかね? 別に当時よく観てたわけじゃないしぃ。ただこのアニメのオープニング曲TAKADABANDの「カルナバル・バベル」が自分的にすごくヒットなんです。当時それだけが印象に残りました。 何がいいってまず男女のツインボーカル曲なんです。しかも相当ロックな感じ。しかもこの演奏してる「TAKADABAND」ってひょっとしたら「BLUESEED」の原作者、高田裕三さんのグループ な気がするんですよねー。だとしたら自分の作った漫画の主題歌を自分で演ったってことになりますよね?すごい!自分の将来の野望の一つに、自分のマンガがアニメ化されたら主題歌は 自分で歌うってのがあるんですがこれもしそうだったらメチャクチャ憧れます。もう一つは「TO HEART」。知る人ぞ知る有名なギャルゲーのアニメ版です。これもいいんですよー、絵が。 内容?ああ、コテコテのラブコメね。あんな都合よく物事運ばないっての。ただPC版のゲームの絵と比べてアニメ版の絵柄が正直超絶品なんです。アニメだけならビデオダビングしたのを もってるんですよ、しかしジャケットの絵がすごくいいんです。いわゆる「ジャケ買い」ですわ。この2作、そちらもシリーズものなんで一本というわけには参りません。中古なので安かった とはいえ計20本、約一万円の買い物です。でも自分的には大満足。ホクホク気分で帰りました。
…しかし問題は観てる時間あるかだよなぁ、最近忙しいし。

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2003年02月10日

これも社交辞令…?

先日WJの編集長、高橋さんがお亡くなりになったそうですね。いや、非常に残念でなりません 何しろ将来お世話になるはずだった方ですから。今週のWJ、巻末の作者の一言は皆さんそのこと一色でした。それはもう 一人漏らさずです。あれってやっぱり事前に申し合わせたんでしょうかね?まあそれはいいんですけ…、ただねぇ、どうやら 内容までは申し合わせなかったみたいですねぇ、書いてることが似たり寄ったりです。おもしろいこと書けとはいいませんが 表現力が命のマンガ家としてもう少しひねった文章にして欲しかったかなぁ、なんて思っちゃいました。ほら、結婚式の祝電 や葬式の弔電も文面なんかってどれもこれも似通ってるじゃないですか。去年葬式出たとき、続けて読まれた弔電が全く同じ 文章だったことがあります。ああいうのって、一つの礼儀としてああいう形の文面にしなきゃいけないんですかね。聞いてる なんかホントにそう思って書いたのかと、まるで社交辞令として仕方なく書いたって感じがしちゃんですよ。いってみれば心が こもっていない気がするんです。それよりもっと自分の色を出した文面にした方が心のある、相手にだってちゃんと気持ちが 伝わると思いません?あたしゃ自分が書くときには思いっきりそうしようと思います、場の空気を変えない程度に…ですが。 日本人の社交辞令グゼってのも考えもんだよなー。

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2003年02月07日

大忙し?

私だいぶ前から仕事が在宅になりました。今回の仕事上、FLASH覚えなくてはならなくなり 毎日家で山のような参考書を読み漁りつつPCとにらめっこの引きこもりな毎日を送っております。人によってはこういう生活って耐えがたい んじゃないかと思いますがあいにく僕はそういう人種ではございません。実はFLASHた自分のデジコミに不可欠なものの一つと考えており前々 からマスターしたいと思っておりました。そこに今回の仕事と来たもんだからこれはもう運命としか言いようがないです。つまりFLASHを勉強 するということは僕のプライベートなことと考えることもできるわけで、言ってみれば普通な生活送ってるだけでお金がもらえてるってわけな んですよ。1月までは構造理解など基本的なことをしていたんですが今月に入っていよいよ実践勉強を兼ね、我がCOMICRIKIYのFLASH版なるも のを作り始めました。詳しいことはデジコミ奮闘記をみて頂きたいんですけどこれがとにかく大変なんです。FLASHの醍醐味はアニメーション ですがこの「動き」ってやつをデザインするのが割としんどいんですよ。ここんとこ毎日徹夜作業です。でも自分の絵が動いた時のあの感動った らないです、今楽しくてしょうがありません。とにかく、そんなわけで近い将来このCOMICRIKIYはFLASHサイトとして生まれ変わります。お楽しみに!

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2003年02月03日

宇宙からの帰還、ならず…ってか?

スペースシャトル「コロンビア」が着陸直前に空中分解…、今日もニュースはどこも それ一色って感じでした。確かに一大事ですからねぇ、宇宙に行くということの危険性を再認識させられました。一番印象的だったのはそのことを知った飛行士の 家族のあまりショックを受けていないような態度でしたね。もちろんカメラの前ということで気を張っていたのかも知れませんし当然悲しくないわけがありません。 ただ、彼らは初めからこういう結果にもなリえる事を初めからある程度覚悟していんじゃねいんですかね。極端な話、スペースシャトルに乗り込んだ瞬間から宇宙 飛行士はいつ死んでもおかしくない状況にあるわけですし、逆にそういう覚悟がなければ宇宙へ行ったり、そんな家族を見送ったりは出来ないでしょう。ともあれ 亡くなった7人の冥福を心よりお祈り致します。
さてここからはバカ話。今回、分解したスペースシャトルの破片がかなり広範囲に渡って飛び散って墜落したそうです。その中には結構有害なものも少なくないとか …、きっといたるとこで事件続出ですなぁ。人に直撃すれば殺人、民家に直撃したら家屋破壊ですし、その落ちてきたのが飛行士の体の一部だったりしたら死体遺棄ですよ。 おまけにその場に居合わせた人はきっと間違いなく一生トラウマでしょうな。「空から足が降ってきた」とかね。ま、幸いそんな事件が起きたなんて話聞きませんけど その代わり、落ちた破片を持ち帰るという窃盗は相当起きているようです。ああいうものって状況証拠とか検証になるから大切なんでしょ?心無い人もいるもんですね。政府も これに対しては相当厳しい対応をしたようです。だいたいそんなもの拾ってどうしようってんでしょう。そんなにスぺースシャトルの素材がほしけりゃテレフォンショッピングで スぺースベッドでも買えって感じですよ。あ〜ホント、世の中バカばっか。
…以上、バカ話でした。

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Presented By Rikiya Takazawa