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2008年4月の日記

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2008年04月30日

SoftBankの「あんしん保証パック」万歳!

先週末とても悲しい出来事が…。
先月購入したばかりのFULLFACE2を落として傷つけてしまったのですよ、アスファルト、しかも踏切横断中にです。
もうね、なぜ落としたんだかもわからない。普通に持ってたら突然手が滑って「カツンッ」と。思わず線路上で悲鳴のような声を上げてしまいましたが周囲に人がいなかったのは不幸中の幸いでしたね。

で、また傷つき方がエゲツない。
角という角が削れたのは序の口、1番耐え難いのは液晶部のフレームです。このフレームが画面そのものが傷つくことは防いでくれたんですけど、代わりにフレーム自身のメッキがはげ、ところどころに下地の白い部分が。
これには相当へこみましたねぇ。あまりにもなので黒い塗料を色々買ってきて補修なんぞもしてみましたがどうやっても削れた部分の凹凸が目につきますし、時間の経過で塗った色自体もはげてきてしまうので定期的にメンテしなければいけません。

携帯としての機能自体はとても気に入っているのでしばらく使い続けたいと思っていたのに早1ヶ月でこのようなことになってしまうとは…、もはやモチベーションはどん底です。一瞬白ロムによる機種変も考えてしまったくらいですよ。
でもさすがにスーパーボーナス残ってるし、機能自体に問題はないわけだし、ねぇ。

となれば修理するしかありません。
せめてこのフレーム部分だけでもパーツ交換できないかとソフトバンクショップへ相談しに行ってみましたところ、何とも耳寄りな情報を仕入れる事ができました。
それがオプションサービスである「あんしん保証パック」の「破損保証サービス」です。これは別名「リニューアル」とも呼ばれるサービスで、要は中身をそのままに機体の外装を全て新品交換してくれるというもの。「あんしん保証パック」(月額税込498円)に加入していればこの素敵なサービスを3,150円(税込)で利用できるというのです。

スバラシい…スバラシすぎる!

つまりは傷つけても3,150円で元通りというわけですよ。Rikiyのような携帯に対して無駄に神経質な人間にとって、これほどありがたいサービスはありません。
早速申込もうと思いましたが修理中にFeliCaが使えないなどの問題もあり少し準備が必要なので今日のところは話を聞くだけにとどめましたが、データを整理してGW明けには修理に出したいと思います。

もちろんだからといって、極力傷つけないようにはしますよ。うん。
あれは心臓に悪い。

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2008年04月20日

幼馴染みの結婚式

本日、Rikiyの最も古い友人がめでたく結婚式を迎えました。

彼女とは8歳の頃からの付き合いなのでかれこれ18年。今日まで関係が続いていることはおろか、結婚式にまで出席することになろうとは当時想像もできませんでしたねぇ。

長く共に時間を過ごしたのが小中学校時代だったのでRikiyの中での彼女のイメージというのはその頃のものが1番強いんですが、それ故に目の前に立った花嫁姿とのギャップが大きく、何やら感慨深いものがありました。こんなことを言っては彼女に失礼かもしれないけれど、もし自分に妹がいて、嫁に行く時が来たとしたら、こんな気持ちになるのかもしれないなぁ…と。

披露宴の中座で流れた思い出ムービーの中に、当時の思い出と共に自分の姿がいくつもあったことがうれしかったですね。これもおこがましい言い方かもしれないけれど、今日という日の彼女があることに、数パーセントでも自分という人間が係われたのであれば本望、これからも変わらずそういう存在でありたいと思います。

おめでとう、いつまでもお幸せに。

…ま、他人の結婚式にこんなこと考えるのは最初で最後でしょうねぇ。
それよか他人のコトばかり気にしていていいのかという今日この頃。

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2008年04月14日

WILLCOM D4

WILLCOM D4

来ました、Atomプロセッサー搭載機第1弾「WILLCOM D4」。

なんかWILLCOM反撃の狼煙って感じですねぇ。
「D4」とは携帯、カード端末、スマートフォンに続く「第4のデバイス」の意だそうです。かつてW-ZERO3でスマートフォン時代を切り開いた時を彷彿とさせる、かなり攻めの姿勢が伺えますが果たしてその中身は如何に?

まず見た目だけでいえば完全にRikiy好みです。
シャープが手掛けただけあって、その佇まいはFULLFACEシリーズにも通ずるところがあります。

スペックについてはバッテリー駆動時間など未発表の部分もあるものの、現時点での情報だけで感想を述べるならば少し中途半端かなぁというのが正直なところですかねぇ。
まずOSがXPではなくVista、それもHome Editionというのはいかがなもんか。まともに使ったことはないけれどVistaについてはパフォーマンス面でよい噂を聞きません。搭載メモリ1GBで足りるのかどうか不安なところです。
それからストレージがHDDというのも個人的にはどうにも。
SSDではコスト面で難があるのはわかりますのでこの点は強くも言えないんですけど、すごくもったいない気がします。

あとはサイズですかね。
画面解像度1024×600の5インチでタッチパネルというVAIO type Uとほぼ同等の液晶画面を備えている点はかなり魅力的ですがその分筐体サイズもVAIO typeUといい勝負になっていて、PCとしては小さくモバイルマシンとしてはかなり大きい部類。厚みを抑えるとか、もう少しここでtypeUとの差をつけてくれればなぁ。

しかしまぁ、総合的には中々よいものだと思いますよ。
スマートフォンに物足りないヘビーモバイラーは買いでしょうね。
Rikiyとしては結局typeU以上のものはないので買う意味がありませんのでひとまず見送りです。

やはり今はVAIO typeUFULLFACE2の組み合わせが最強だなぁ。

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2008年04月06日

バケツプリン

バケツプリン

ある意味ネタに近いんですが、バケツプリンを購入しました。
そして1日で平らげました!(2人がかりで)

数年前に以前の会社の同僚が買ったという話を聞いたときから1度は食してみたいと思っていたんですが、ある方の誕生日だったもんでにケーキ代わりにと思い今回購入に踏み切りました。

一時期マスコミでも話題になりましたが、バケツプリンとは要するにバケツでつくったすごく大きなプリンのことです。てっきり商標名かと思っていたんですが、楽天などで探してみると同名の製品がいろいろなところから出されていますので、どうやら俗称のようです。

大きさや価格も様々で迷ったんですが今回選んだのは2リットル(普通のプリン約30個分)サイズのもので、お値段は約6,000円。

これだけでかいとひっくり返せるのか?と思いましたがご覧の通り。
まぁ実際目の当たりにするとほんとバカみたいな大きさです。
それなりに腹を空かしておいたもののどこまでおいしくいただけるかどうか…。

正直ネタでしたから食べきれなければ捨てればいいやという気持ちもあったんですが、ぶっちゃけ、これ食べきってこそネタだろ。

というわけで結局この日3食プリンのみを食べ続け、見事完食。
2人がかりとはいえ実質Rikiyが2/3くらい食べましたかね。
きついにはきつかったですが、さすがに少し高めのもの(一般的な価格帯は3,000円前後)を選んだだけあってプリン自体がかなりおいしかったため、最後までそれほど苦しまずにいけました。
まぁさすがに今後しばらくはプリンは食べたくないですけど。

それよりも、…プリンってどれくらいカロリーあるんでしょう?
体重が、体重が…。

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Presented By Rikiya Takazawa